明るい未来に向かう結婚と異なり、ネガティブなメンタルで手続きを進めることが多い離婚。そこにお金の悩みがつきまとうとより一層気持ちが落ち込んでしまいますので、お金のプロであるFPへの相談を検討しましょう。ここでは事例などを紹介します。
離婚の手続きを行う場合、気にしなければいけないお金は離婚時のものだけではありません。離婚後の生活費はもちろん、慰謝料や養育費など離婚を原因として今後お金の支払が発生することが決まっている場合、そのお金をきちんと払っていかなければいけません、それらを含めたライフプランを相談できる点がFPの最大のメリットです。
これはFPに限らずですが、ネガティブな事象が起こった際に一人で悩むのは非常に気持ちが落ち込みます。FPはお金のプロですから、少なくともお金に関する悩みに関して頼ることができる相手がいるというのは非常にありがたいのではないでしょうか。精神的な負担をいくばくか軽減できるという点に関しても非常に大きなメリットであるといえます。
2年前に離婚した方の相談事例では、「将来のことを考えると娘の養育費が不安」とう内容でFPに相談がありました。養育費はもらっているものの続く保証がなく、充分に用意してあげたいのでアドバイスが欲しいという内容でした。
FPからの回答としては「教育資金は高校なら公立までは家計から捻出すべき」というものであり、事前に準備すべきは大学資金という明確な目線を示しています。現状の貯蓄ペースが十分頑張っている水準であることから、公的援助や実家の活用を勧めています。
https://www.jafp.or.jp/confer/soudansyu/case_15.shtml
この相談者は「離婚協議をするうえで必要な知識」「長期的な家計推移の把握とその後のライフプラン設計」を相談したいというニーズのもと、FPへの相談を行っています。ブログを通じて伝わる人柄と離婚経験者のシングルマザーという点でこの担当者への相談を決めました。
相談するうえではもちろん悩みや聞きたいことを整理していったそうですが、担当者からの指摘や引き出しによって自分も気づかなかった点をクリアにすることができ、離婚条件の交渉や今後の仕事・生活をどうしていくべきかを明確にすることができました。
引用:https://fp-womanplus.com/voice_divorce/#c3
ライフプランは人生における目標を立てる作業です。思い通りの人生に近づけるためにはこの目標をどう明確に立てるかが非常に重要であり、FPはその目標を考えるためのサポートをおこないます。お金に困った時にはお金のプロであるFPに相談しましょう。