FPに相談するにあたって、具体的にどのような流れで相談が進むのか、事前に知っておきたいという方も多いでしょう。ここでは、一般的なFP相談の流れについて解説します。これから相談しようとお考えのかたは、ぜひ参考にして下さい。
ライフプランを立てるためには、まず相談者の将来の夢や希望を明確にすることが必要です。そのため、具体的な計画作成に入る前にFPが相談者にヒアリングを実施し、理想している生活イメージや希望について話し合い、内容をまとめていきます。
将来の夢や希望が明確になった後、FPが今現在の収入や支出、家族構成、預金、ローン、保険など現状の家計を把握します。この際、家計簿や保険証書などが必要となる場合があるため、当日持参する書類について相談前にFPに確認しておきましょう。
把握した内容に基づいてFPが検証を実施。今の家計に無駄や問題点がないか、将来の夢や希望を叶えるために何を改善すべきか、専門家の視点から現状の家計に対して分析と評価を行い、課題の抽出や改善点などを洗い出していきます。
将来の夢や希望を実現するために、今の家計の課題や改善点を踏まえたライフプランをFPと一緒に作成していきます。この際、キャッシュフロー表も作成し、長期的な収支の推移を確認しながら、具体的なライフプランに落とし込んでいきます。
ライフプランが出来上がったら改善案に従って、保険の選びや見直し、住宅ローンの選定、資産運用の方法など必要な手続きをFPがサポート。税理士や司法書士などの助けが必要な場合も、FP会社によっては提携する専門家と連携してサポートしてくれる所もあります。
ライフプランの作成にあたっては、まず将来の夢や希望を明確にすることと、現状の把握が必要です。その後、FPが分析や評価を行い、結果に基づいてライフプランを一緒に作成する流れとなります。会社によってはプランの作成だけで終わる所もあるため、実行まで支援してもらえるか事前に確認しておくと良いでしょう。