妊娠・出産というと新たな生命を迎えるとても幸せなイベントですが、お金の問題がどうしてもついてきてしまいます。このページではそんな時にFPへ相談するメリットのほか、実際の相談事例について紹介・解説していきます。
妊娠・出産にかかる費用に関わる相談はもちろん、家計全体の見直しについてもアドバイスをうけることができます。現状の収支見直しをサポートしてもらえます。
FPは「お金のプロ」とも言われていますので、お金に関するさまざまな知見をもっています。お金にまつわる商品や制度などに精通しており、複数の相談者からの相談に対応している経験を持っている方であれば多くのパターンを熟知しているため、使える補助金・助成金・一時金などの制度についても詳しいでしょう。こういった制度関係のものは基本的に「申請しないともらえない」ものが多いため、そういった選択肢を示してもらえるというのは大きなメリットでしょう。
専門家に相談する方に多いのが「決められない」という悩みです。Aプラン・Bプラン・Cプランと3つの選択肢があったとしても、「どれもいいのでどれにすべきかがわからない」というような悩みです。FPはお金のプロとして、メリットを踏まえた比較・検討を行ってくれるでしょう。相談者の重視するポイントも押さえながら、どの選択をするべきかのアドバイスを提供してくれます。
妊娠5週目の妊婦からの相談は、「一時体調不良により国保へ切り替えた時期があり、今月から社会保険に加入。この場合でも育児休業給付金はもらえるのか?」という内容のものでした。その相談に対するFPの回答としては、「育児休業給付金」の受給要件をていねいに解説し、相談者の前職における雇用保険の加入状況によっては受給できる可能性がある旨を説明しています。また、「育児休業給付金」が受給できない場合にも「出産手当金」を受給できる可能性があることも解説しています。
参照元:保険クリニック(https://www.hoken-clinic.com/teach_qa/pregnancy/18.html)
未婚で出産する予定であることから、失業保険などに関して不安のある妊婦からの相談事例です。産休前に辞めるのと産休後に辞めるのはどちらの方がメリットがあるか?扶養の兼ね合いも考えるといつ退職するべきか?などといった相談内容になっています。これに対するFPからの回答は制度についての説明を丁寧に行い、相談者のケースではどのタイミングで退職すべきかをアドバイスしています。また、失業保険の受給要件の特例措置についても解説し、相談者に有利な制度がある事を解説しています。
参照元:保険クリニック(https://www.hoken-clinic.com/teach_qa/pregnancy/17.html)
特にはじめての妊娠・出産となるとさまざまな心配がつきまとうでしょう。お金のことを「お金のプロ」であるFPに相談することで不安が一つでも解消するのであれば、ぜひ相談してみることをおすすめします。